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2015年3月24日
湿布薬を保険適用外に 健保連が提言

政府の規制改革会議の「健康・医療ワーキンググループ」で3月19日、健康保険組合連合会は第一世代の外用消炎鎮痛剤(湿布薬)を保険適用対象から外すよう提言した。厚労省は患者負担増などを考慮しながら慎重に検討する考え。
健保連は増加する薬剤費への対応として市販品類似薬は保険給付範囲から除外すべきと提言。第一世代の湿布薬を保険適用から外し、患者が市販の類似品を薬局で購入しても自己負担額増は比較的少ないとしている。

・第一世代の湿布薬=炎症の初期に皮膚の温熱・冷却を主目的に用いられる。
 サリチル酸メチル、カイフル、カプサイシン、メントールなど
・第二世代の湿布薬=痛みと炎症の軽減を主目的に用いられる。
 インドメタシン、ケトプロフェンなど

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